Fake it until you make it
いつもありがとございます。美容師のハサミの専門家ミズタニシザーです。
昨日は〈やり方の前に在り方〉というブログを書きました。側だけマネしても中身が伴っていなければ上辺だけで同じ結果にはならない。でもカッコから入るという見方も時にはあるとも思います。今ではあまりしませんが昔よく冬になるとスノボーをしていました。スノボーをする時はまずはカッコから入って見た目を重視していました。上手そうに見えるフェアーを着ると「自分て上手いかも!」と自分の脳が勘違いしてなんだか本当に上達した様な時がありました。バンドでギターをしていた時も安いギターよりもGibsonのレスポール!と技術がないのに高いギターを買って、好きなミュージシャンのマネをしてカッコから入っていました。
Fake it until you make it
Fake(フェイク)〈ふりをする〉
until(アンティル)〈まで〉
make(メイク)〈になる〉
it(イット)〈それ〉
Fake it until you make it !(あなたがそれになるまでフリをしていろ!)という言葉があります。まずは出来なくてもいいから、カッコから入ってマネする事も必要な場合もあると思います。
お読み頂きましてありがとうございました。本日も良い1日をお迎え下さい。
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